無課金でも手に入る表武将、裏武将、鬼武将の中で最強キャラランキングのサポート武将編を掲載しています。
小史あたりの官職から橙武将の攻撃力が高くなり出すので、バフやデバフと言った味方強化や敵を弱体化させる効果を持ったサポート武将の有無が戦いを有利に進めるポイントになります。
アタッカーには攻撃力を底上げするために専用武器が必須ですがサポート武将は攻撃力が不必要な為、専用武器は必須ではありません。
もちろんサポート武将の専用武器にはダメージ軽減などの付随効果があるものが多く専用武器を付ければ壁役としても使えるようにはなりますが、あくまでバフやデバフをかける事を目的としているので必須ではありません。
![]() | ・天賦により1ターン目からスキル発動&自身に奮起で毎ターンスキル発動ができる ・味方縦列(自分以外)に不動をかけれるのでアタッカーの生存をサポートできる&自身のHPを回復 ・毎ターン敵全体に消去でバフを取り除ける |
![]() | ・天賦により1ターン目からスキル発動&自身に激励で毎ターンスキル発動ができる ・味方後列に奮闘&敵兵力最小の2部隊にダメージ&脆弱を付与 ・兵種で伊賀衆を持っている為、壁役としても優秀 |
![]() | ・天賦により1ターン目からスキル発動&スキルゲージが1つなので高頻度で発動可能 ・味方計略上位3部隊に鬼謀を付与できる ・兵種で伊賀衆&一番槍を持っているので前列、後列ともに可能で編成に組み込みやすい+連携スキルも優秀 |
![]() | ・天賦により1ターン目からスキル発動&自身に激励で毎ターンスキル発動ができる ・敵前列に振盪を付与(2回振盪を受けると1ターン動揺状態)できる ・兵種で一番槍&大筒を持っているので使い勝手がかなりいい |
![]() | ・天賦により最短2ターン目からスキル発動可能 ・ランダムの敵4部隊に動揺を付与できる+自身に激励(1ターン) ・兵種で伊賀衆&大筒を持っていて使い勝手がいい ・スキルゲージが2つ&自身に1ターン動揺(デメリット)があるが激励のおかげで問題にはならない |
![]() | ・スキルゲージが1つで高頻度で発動可能 ・味方全体に安撫を発動できる ・兵種に伊賀衆を持っており壁役としても優秀&連携スキル(連携先)が優秀 ・デメリットで味方全体にごく僅かなダメージを与えるがメリットの方が遥かに大きい |
![]() | ・計略最上の1体に雲隠れ、味方後列にHP回復+鬼謀+神助が付与できる。 ・連携スキルがないと1回目のスキル発動が遅い&スキルゲージが2で遅い |
![]() | ・天賦により1ターン目からスキル発動が可能&スキルゲージか1つで回しやすい ・味方縦列に堅守&味方縦列(自分以外)に激励を付与できる ・兵種で伊賀衆を持っており壁役としても優秀 ・攻撃力上昇バフがない&味方縦列のアタッカーを狙い撃ちされると何もできなくなる |
![]() | ・天賦により最短2ターン目から発動可能 ・敵後列に動揺を付与できる ・連携スキルが優秀で壁役としても使える ・スキルゲージが2つで重い&敵後列へのスキルなので見破られやすい |
![]() | ・スキルゲージが1つで回しやすい ・ランダムの敵2部隊に封印を付与できる&味方縦列(自分以外)に鬼謀を付与&自身に堅守を付与できる ・デメリットは特にないが味方1体にしか鬼謀を付与できないのは物足りない |
![]() | ・スキルゲージが1つで軽い ・味方後列に回復&安撫を付与 ・伊賀衆を持っており壁役としても優秀 |
![]() | ・スキルゲージが1つで軽い ・味方後列に回復&奮闘を付与 ・伊賀衆を持っており壁役としても優秀 ・味方縦列(自分以外)に封印(デメリット)を付与してしまう |
![]() | ・味方後列に奮闘&味方縦列(自分以外)高揚を付与 ・連携が優秀 ・スキルゲージが2つで重い ・アタッカーへのHP回復がない |
![]() | ・天賦により最短2ターン目でスキル発動可能 ・味方縦列に回復&激励を付与できる ・回避が無いため、前列に置くと敵の通常攻撃が絶対当たってしまう |
![]() | ・敵物理攻撃最上の3体に反転を付与 ・スキルゲージが1つで軽い ・大筒をっており必ずスキルが当たる ・回避を持っていないので必ず敵の通常攻撃が当たる&スキル発動のタイミングが悪いと味方アタッカーが倒されやすい |
![]() | ・敵計略攻撃最上の3部隊に困惑を付与 ・スキルゲージが1つで軽い&自身に回復ができる ・鬼謀や奮闘バフがない |
![]() | ・スキルゲージが2つで重い ・敵物理攻撃上位3部隊に虚弱を付与 ・鬼謀や奮闘バフがない |
![]() | ・スキルゲージが2つで重い ・敵後列に困惑を付与 ・兵種&連携スキルが優秀 ・回復や攻撃アップバフが無い |
服部半蔵