【新規鬼憑武将】武田四天王を解説!

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武田四天王は強いのか?

この記事では非覚醒帯での鬼憑武田四天王の武将評価や使い方について紹介して行きます。

四武将のスペック紹介

①馬場信房

スキル攻撃が上位の敵2部隊に150%の物理ダメージを与え、震盪効果を発動、自身に鷹目状態を付与(2ターン)

②山県昌景

スキル味方後列に計略10%ほどの兵力を回復し、鬼謀状態を付与(2ターン)、味方前列ランダムの2部隊に神助効果を発動、自身に奮起効果を発動

③内藤昌豊

スキル味方兵力最小の3部隊に雲隠れ状態を付与(2ターン)、攻撃が上位の味方2部隊に動揺状態を付与(1ターン)(デメリット)

④高坂昌信

スキ
敵兵力最多の部隊に200%の物理ダメージを与え、衰弱効果を発動、自身に重撃効果を発動
 

今回の目玉武将は…

今季の目玉武将は山県昌景高坂昌信の2人が使いやすい武将です。

⭐️山県昌景

・サポート役として優秀

毎ターン味方後列に鬼謀をかける事ができるのに加え味方前列には神助を付与する事が可能なのでスキル会心を上げた計略武将たちと組み合わせることで頂点秀吉にも対抗できる編成を作ることができます。

山県昌景は何としてもゲットしておきたい武将です。

⭐️高坂昌信

・会心持ちの高火力アタッカー+重撃持ちで複数行動可

スキルゲージが1つの為スキルが発動させやすくスキル自体も高火力なのでアタッカーとし使いやすい。また敵に衰弱をかける事ができ相手スキル回しを鈍化させられる。さらには自身に重撃を発動するので実質毎ターン2回攻撃となり通常会心も星強化で獲得できるので相手武将を1ターンで倒し切るポテンシャルを持っている。

 

鬼憑武田四天王は単体運用がオススメ

オススメの山県昌景、高坂昌信はどちらも単体で編成に入れても真価を発揮できる武将であり計略サポート役と物理アタッカーという相性の悪さもあるのでそれぞれを別々の編成に入れた方がオススメです。

連携スキルを発動させたい場合

それぞれを別の編成に入れると連携スキルを発動させることが出来なくなってしまいますが、1人武将に他3人を支援武将として配置することで連携スキルを発動させる事が可能です。

どうしてもバフをつけたい場合は支援武将として配置しましょう。

今後武将の評価が上がる可能性

馬場信房や内藤昌豊も今後別の武将の登場により評価が上がり欠かせない武将になる可能性もあります。可能であればコンプリートしておくことをオススメします。

コンプリートするためにまずは護符を手に入れる必要がありますがぜひこちらの記事【】を合わせて読んでいただけると効率よく護符を獲得できます。

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